日経225先物取引を知る
日経225先物取引を知る

日経225先物取引の取引時間

日経225先物取引の取引時間

日経225先物の取引時間を各証券ごとに比較

日経225先物の取引時間を各証券ごとに比較

イブニング・セッションとは

イブニング・セッションとは、大証の通常の取引時間(9:00 ~ 15:10)にプラスして、夜間まで取引できるようにした制度の事で、平成22年7月20日よりイブニング・セッションの取引時間が23:30まで延長されました。

イブニング・セッションによる利点とは

・単純に取引機会が増加。
・株式市場終了後に発表される企業の決算情報やニュースに対応が可能。
・日本時間の深夜に取引されているアメリカ市場やヨーロッパ市場に対応が可能。

日経225先物の歴史

※いずれも大阪証券取引所です。
・1987年6月9日⇒「株先50」の取引開始(株式先物としては国内初)※1992年に休止
・1988年9月3日⇒日経225先物の取引開始
・1989年6月12日⇒日経225オプションの取引開始(参考)
・2006年7月18日⇒日経225miniの取引開始
・2007年9月18日⇒夕場(イブニング・セッション)の取引開始

上場証券取引所

大阪証券取引所(大証)

取引量は期近物が一日10万枚程度(2007年現在)で、流動性は非常に高いです。

シカゴ商業取引所(CME)

現地時間の8:00~15:15(日本時間 23:00~6:15、ただし米国のサマータイム実施期間は1時間前倒し)に取引される。
大証の寄付はこのCMEの清算値に近い値になる事が多い。市場規模は大証の数分の一程度です。
なお、CMEには24時間稼働する取引システムもあり、時間外取引(現地時間 3:00~8:00)も行われています。

シンガポール証券取引所

1986年9月より日経225先物を扱っています。
現地時間の7:45~14:30(日本時間 8:45~15:30)に取引され、大証より15分早く始まる。
夕場取引は大証よりも早く導入されており、現地時間15:30~19:00(日本時間16:30~20:00)で取引されています。

立会時間と取引日

日中取引

・前場…9:00~11:00
・後場…12:30~15:10

先物を現物株式のヘッジとして利用するための便宜から、株式市場終了後10分間だけ先物の取引が継続するようになっています。

夕場

夕場…16:30~23:30

取引日

前営業日の16:30から営業日当日の16:00が一取引日。
営業日当日の夕場は、取引日では翌日扱いとなる事に注意が必要です。

夕場取引(大証)

2007年9月18日(火)より、株価指数先物およびオプションに、夕場取引(イブニング・セッション)が導入された。

・取引時間は 16:30~23:30。なお夕場取引は、大納会、大発会の日においても行われる。
・夕場取引の取引日は、当日扱いではなく、翌営業日扱いとなります。
※例 9/18夕場の取引であれば、9/19扱いとなります。
これは、そもそも先物・オプション市場が現物株式に対応したものであり、現物株式は後場で一日の取引を終了するため、取引日の区切りは後場終了時点に置かざるを得ない事によります。

・後場終了の時点で従来通り清算処理が行われ、営業日が変わって夕場取引に入る事になるので、取引日ベースでの一日の流れは

前営業日の夕場→当日の前場→当日の後場→清算

となっています。

・各限月の最終の取引は、SQ日の前営業日の日中取引となり、ただし新たな限月の取引開始は新規設定となるSQ日の日中取引からとなります。

取引単位

日経225オプション取引と同じく指数の1,000倍単位でこの最小取引単位を「1枚」といいます。
株価指数が18,000円の場合、1枚は指数の1,000倍の1,800万円分に相当します。
但し、取引に際して1枚あたりこれだけの現金を用意する必要はなく、後述する証拠金があれば良いでしょう。
指数の10円の値動きは、現実にはその1,000倍の1万円の値動きとなり、建玉があれば実際にそれだけの含み益・含み損が発生します。

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